手首の形とインパクトとボールとの横の距離
皆様皆様こんにちは。金曜日の堤です。
Hotな日が続いております。熱中症には十分気を付けないとですね。
私は良く『夏が好きそう』と言われます。ですが、真逆です。(笑)
じっとしていても汗が出るのが許せないんです。
動いて汗が出るのは全然問題ないのですが・・・。
で、昨日は自転車のパンクを修理していたのですが、正味20分くらいでしたが汗ダラダラ。
300gくらいは痩せました。ホントか⁉
さて、フォアハンドストロークを打つ時の手首の形とインパクトの位置は重要です。
グリップの握り方にはいろいろとありますが、それぞれに合った手首の形とインパクトの位置があります。
コンチネンタルグリップでフォアハンドストロークを打つ方は少なくなっていますがまずはここから。
手首の形(手の甲と手首で作る角度)は握力検査でグッと力を入れた時の形でしょうか。
ボールとの距離はやや離して、身体の向きはやや横向きに近い状態。
イースタングリップはやや手首を背屈させ、コンチネンタルグリップよりはボールとの距離は近めで
身体の向きはやや斜め。
セミウェスタンはしっかり手首を背屈させ、ボールとの距離は近く、身体の向きはやや正面。
ウェスタングリップは手首を背屈させ、さらにボールとの距離は近く、高く、正面向きになります。
言葉で表現するのはなかなか難しく伝わりにくいかもしれませんが・・・。
具体的にはコーチを捕まえて聞いてみてください。
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